神戸在住10巻の発売がまた延びる……
「神戸在住」最終巻って11月22日発売だったと記憶してたので、おととい書店に行ってみたら無い。どこを探しても無い。
おかしいと思って検索してみたら、
作品名 巻数 著者名 定価(税込) 発売日 神戸在住 <完> 10 木村紺 500 1/23
おおおおおぉぉぉぉぉ……_| ̄|○ |||||
今度は延びないでおくれ……。
「神戸在住」最終巻って11月22日発売だったと記憶してたので、おととい書店に行ってみたら無い。どこを探しても無い。
おかしいと思って検索してみたら、
作品名 巻数 著者名 定価(税込) 発売日 神戸在住 <完> 10 木村紺 500 1/23
おおおおおぉぉぉぉぉ……_| ̄|○ |||||
今度は延びないでおくれ……。
記録しておくのを忘れてたorz
父の入院で1周忌を行う余裕が無くなってしまったので、当日は仏壇に、好きだったお稲荷とどら焼きを添えて手を合わせました。
今日までの1年は早かったなぁ……
日本カメラ博物館特別展「デジタルカメラ ヒストリー」
日本カメラ博物館(館長 森山眞弓)では、来る2007年10月23日(火)から2008年2月17日(日)まで特別展「デジタルカメラヒストリー」を開催します。
コダックOEMのQuickTake100とか、超音波測距なポラロイドのデジカメとか展示してるかなぁ……
ポラのPDC3000と言えば、97年発売なのに未だにユーザマニュアルを配布しているところがすごい。
MacOSX 10.4.11のアップデートで、うちのSafariが3になってました。
見た目そんなに変わってないように見えますが、これがなかなか良い。
特に、ロースペックマシンでの表示速度が3割ほど早くなっているような印象。全体的な動作がますますキビキビしてます。
大きく違いを感じられるのがJavaScriptの実行速度で、script.aculo.usとか、Interface elements for jQueryやjQuery UIのアコーディオンエフェクトとかが、ロースペックマシンでもさくさく動くようになってます。
OSX10.3の頃(Safari1系)なんかカクカクしてたし、10.4(Safari2系)でもうちのマシンだと動作にひっかかりがあったりと微妙だったので、これは密かにすごいです。
つーか、10.3の頃に見たjQuery UIなんて、重すぎて使えねーぞコラー!とか思ってたんですが、前言撤回せざるを得ない。これでintelMacだったら至極快適なレンダリングになってる予感。
なんか、うちのCubeでもあと2年はやってゆけそうな気がしてきた(笑) ヽ(´▽`)ノ
10.3→10.4へ移行する際、アプリケーションもそのまま移動させたら些細な不具合が出てしまったので(後で、移すべきファイルが少し足りなかっただけと判明 orz )、いろいろ再インストールをしてたところ、Flashの挙動がえらく重い。起動に3分くらいかかる。よく分からんので、とりあえずディスクユーティリティのアクセス権修復をやってみて再起動したら普通に起動できるようになりました。めでたしめでたし。
で、不要になったアップデータ類をゴミ箱に移そうと思ったら、いきなり「いますぐに削除しますか?」というアラート。他のボリュームにあるデータはゴミ箱へ収まるのに、なぜか起動ボリュームにあるデータはゴミ箱へ収まらない。
このままだと気持ち悪いので、原因と対策を調べてみたら、Appleのディスカッションボードに該当項目が。ホームディレクトリの「.Trash」(不可視属性)の所有者がrootになってしまったようで。
(略)
なかば強引にターミナルからsudo chown ユーザー名 ~/.Trashとやってみたら、とりあえず症状は治りました。
うちも直りました ヽ(´▽`)ノ
それにしても何が原因だったのか。ディスクユーティリティかインストーラ?
flock()じゃないですよ(ぉ
“ソーシャルWebブラウザ”という怪しげな2つ名を持ってるMozillaベースのブラウザ「Flock」のβテストが終了したようで、1.0正式リリースしてます。
まだ1.0βに届かないときに試した感じでは、ブログエディタに毛が生えたような感じだったので、さて正式版はどんなもんだろうと使ってみることに。
この記事もFlockから書いてみる。
こ、これは重い……orz
RSSリーダ、Flickrの写真管理、ソーシャルブックマークやブログエディタ、Youtubeほか最近人気のウェブサービスのアカウント管理などなど、Web2.0なサービスをモリモリ使ってゆくぜ!な人向けの機能が満載。開発者のやりたい事を全部詰め込んでみましたという印象です。
Web2.0向け機能全部入りって感じで便利なことは便利なんですが、そのかわりスペックの低めなマシンだと重いったらありゃしない……。
マシンがわりと高スペックで、Flickrとかtwitterとかdel.icio.usとかをモリモリ使ってて、MovableType互換のxmlrpc付いてるブログ持ってたりとかしていたら、とりあえず試してみる価値はあるかと。アカウント一元管理と投稿フォームのシンプルなフロントエンドがWebブラウザに用意されているのはなかなか便利。
とりあえず自分はブログエディタとRSSリーダしか役に立ちそうにないので、使う事はなさそう。重いし。
いすゞジェミニのCM見てから、改めて作中曲のチョイスにハァハァしてしまったので、珍しくiTSで購入(ぉ
かと言って全部にハァハァしてるわけではなく、数ある中から2つ。
ええねえ。たぎってくる (*´д`*)
2番目はニューイヤーコンサートの定番曲ですな。観客総立ちで手拍子してるシーンがあれで。
FIAのモータースポーツ部門である世界モータースポーツ評議会(WMSC)は24日(水)にフランス・パリのFIA本部で、F1エンジン開発を10年間凍結するというルールを導入することを決めたと発表した。
報道によると、FIA会長のマックス・モズレーは、現在F1に参戦している6つの自動車メーカー(マニュファクチャラー)が代替案として提出した将来のエンジンルールの受け入れを拒否した模様。
前から言われてたけど、いよいよF1終了のお知らせ?
さあそこでサイバーフォーミュラの出番ですよ。不可解なレギュレーションに縛られ続ける規格は捨てて、水素や電気で走るレース規格を新しく作っちまえばいい。次世代の市販車規格を確かなものにするフロンティアを築いてほしい。
そして早いとこプリンス・ローゼンクロイツを拝みたい(ぇー
衝撃的だけどすげー美しい(*´д`*) いすゞジェミニのCMを思い出しました。
改めて見直してみた、いすゞジェミニのCMもハンパではない(*´д`*)
10cm程度のスキマでぴったりくっついて動くとか凄すぎる……。
今見ても最高に格好いいCM。
10.3 → 10.4 だけどな!(ぇー
ああっ、石投げないで……10.5じゃねーのかよ!とか言わないで……
世間では10.4ティーガーから10.5レオパルドへの移行ネタがモリモリ書かれてますが、一応自宅用のMacはお仕事をやる機会もあるので、念のため1世代枯れたOSにしているのです。10.4がリリースされて久しいのに、うちはまだ10.3パンターでした。
作業としては、問題発生時にいつでも10.3へ戻れるように、別パーティションへ新規インストールして、関連づけの修正と設定ファイルのコピーをもりもりと。
さすがに10.4.10まで進んでいるので、10.3 → 10.4 の移行はわりと楽々。
Little Snitchに関しては設定があちこちにあるのでちょっと面倒。
で、うちのG4 Cube(CPUは1.2GHzまでかさ上げ)でも動作が軽くなることを実感できたので、もしかしたら10.5でもちょっぴり快適になるのでは……? という淡い想いを抱いているわけですが、とりあえずこれでMacOSX 10.6発売まで頑張る(ぉ
鉄道博物館オープン前からじわじわ不安定だった鉄道博物館公式サイトが、オープン後からついにアクセス過多で 503 Service Temporarily Unavailable 連発。ほとんどコンテンツにアクセスできていない状況。
こんな脆弱なサーバを用意したのはどこのどいつだ?
Name: www.railway-museum.jp
Address: 216.230.251.84
84.251.230.216.in-addr.arpa name = webltw04.alpha-lt.net.
大塚商会かよ!! 最悪だなここは……
会社の近所のセブンイレブンで、小原のコアップガラナが売られてました。25日まで行われる北海道フェアみたいです。
終了まで毎日飲むぜ!ヽ(´▽`)ノ
ようやくOSS iPediaが復旧したようで。アクセスが殺到しすぎ……。
ということで、早速フォントサンプルを作成。例文はMacOSXのフォントブックより引用・追加してます。
青はIPAフォント、黄色は派生、赤は標準系のフォントを列挙してます。よく見ると、いずれも個性を感じる要素がちらほら。
個人的に注目すべきは注目すべきは
[あ・う・お・き・さ・つ・と・も・そ]
繋げてるか離してるか、曲げ方、筆の運びなど、OSやアプリケーションで標準として使われる書体でもなかなか個性が出ています。
英文もまた同様に、例えば g や j などに個性を見ます。
IPAフォントは、横書きに適していながらクラシカルな設計のひらがなに対して、英文はわりと新しめの設計。理系のレポート作成を考慮に入れているのかどうかは分からんですが、とても興味深い傾向です。ぜひとも一度、MS Pゴシックで作成したレポートの書体を他のものに変えてみて、どう印象が変わるか試してみましょう。興味深い結果になると思います。
書体選びは文書に色を出したい時に留意しておくと便利。可読性や文字から受ける印象もドキュメント作りの大切な要素です。
4時間弱早いですが、本日は米やんの1周忌。早いものです……
9/30は各所でオンリーイベントがモリモリ行われたようなので、今日は収穫で悦に浸るのも良いかもしれません(*´Д`*)
もしくは、来週の連休合わせに向けてネームを仕上げてみるとか。ぼちぼちアップしないとコピ本でも少々苦しい事態に。がんばってーヽ(´▽`)ノ
とりあえず自分は読むしか思いつかないので、群青学舎を読書中。
なんだか倒錯したような表現を時折見かけますが、それも含めて興味深い話が多くて面白いです。豊かな表情から、言外の心象ををいろいろ妄想してしまって困ります。目は口ほどに云々は日本の素敵な文化ですからね。
ワンダと巨像ではない方のワンダに付いてました。ラリージャパンのプロモの一環のようです。とりあえずスズキSX-4とインプレッサWRC2006を。
インプレッサの方は、ソルベルグでもアトキンソンでもなく、新井タンなところがイカス(*´д`*)
残りの3種類はフォードが2つと三菱が1つ。PWRCで統一してるみたいです。新井タンのは昨年のラリージャパンの仕様。失念してた……
素直に素敵な話だったヨ (*´Д`*)
一人一人のしぐさや感情がとても丁寧に描かれてるし、なにより熱い友情がまぶしくタマラン……。実に美しい作品。
最終回見るに、もっと続きそうで期待してしまうなぁ。原作買うかな。
あと関係ないけども、T様お疲れさまでした。大阪へ行かれてもお元気で……。
遅ればせながら先ほど大江戸ロケットの最終回を見ました。
これは素晴らしすぎる!ヽ(*´▽`*)ノ
エンディングテロップが終わってからも、未だに感動で震えが止まらん! 泣いたとかそんな単純なものじゃなくて、脳から溢れ出す感情汁が沸騰しそう(笑)
これはもっと評価されていい作品。ネット局の少なさが災いしたのかどうか。
こんなに1つの番組で感動とバカ笑いしたのは数年ぶりだね。DVD購入決定。全ての設定が緊密に連携して濃厚なストーリーになってるし、悲しいシーンを最後にビシッと纏めあげて、粋で清々しい後味としたのが素晴らしくタマラン。
設定がめちゃくちゃでアホくさいとかいうハナシをたまに見かけますが、そんな細かい事気にしたらこの壮大な娯楽番組を楽しむ事は出来ない。加藤茶が「へっきし!」とクシャミをしたら上からタライが落ちてくるドリフのコントも、なぜ上からタライがとか考えたらダメ。庭の池には普通バスクリンが入ってないし、威勢のいい風呂屋も実在しない。月面で花火は出来ないし(ホントはなんとかなりそうだけど)、平賀源内が宇宙人というのもおかしいけど、でもそんなの関係ねえ! 腹の底から楽しめたのなら、それで良い。
あと、サムシング吉松何をしてますか!
■巻頭カラー新連載
「うつろわざるもの〜ブレス オブ ファイア4〜」
壱村仁 監修:カプコン
なぜ今頃ブレス4……?
ストーリーは終止湿っぽいし、アレやソレのパクリだと言われようとも、戦闘システムや美しいグラフィック、個性豊かなキャラがとても素晴らしかったので、漫画化は素直に大歓迎。
100時間以上やりまくったし、1週間釣りだけやったりもしたし(ぉ、アースラやサイアスやマスターは今でも主人公以上に大好きだ! つーか今までプレイしたゲームキャラではクロノアの次にヨイショしたい。マスターが犬山犬子なのも非常にポイント高い。
ブレス3のレイ・モモも大好きだけど、4のキャラがあまりにも印象深いので、この3キャラを猛烈にプッシュ。
加えて、ケータイの着メロはバスターソードに設定している。これがまたたまらなくかっこいい(*´Д`*)
でもこれ1本の為に雑誌買うのもなぁ……。コミック化を待つかな。
ぼちぼち機種変の時期なので、祝ジョグ復活なW53Sを予定していたんですが、INFOBAR2のニュースリリース見てこちらの方にもグッときた(*´д`*)
そぎ落として徹底的にシンプルにした初代と異なって、随分高機能な機種になったみたいで。ワンセグはいらんけど(アンテナ内蔵ってのは密かにすごい)、画面広いしフェリカ付いてるし、オートフォーカス付きカメラだし。
製造が初代と同じ鳥取三洋ってのも素晴らしい。
でも、これだけ細長いとポケットからはみ出すよねぇ。計ってみたら、一般的な胸ポケットから1cmほどはみ出すみたいで。
やはりネックストラップで常に出しておくスタイルが良いのかな?
impressケータイWatchに、初代との比較写真が。こう見ると初代の美しさは絶品やね(*´д`*)
誰かがアップしたコラージュ画像。これは素晴らしい! 緑買うか!(*´д`*)=3
歴史あるガンダムの主題歌を唄う、ということは本当に誇らしいことで、よく「唄いたい」ということを聞くんですね。それを私は3度もチャンスをいただいて、幸せなスタートだなと感じていますね。
「SDガンダム ジージェネレーション スピリッツ」 主題歌「もうひとつの未来 〜starry spirits〜」を唄う 森口博子さんにインタビュー
森口博子にとってガンダムは黒歴史ではなかったのかね…… (´ω`;)
4月末放送のアニソン三昧では未だに衰えない歌唱力にびっくりしたもんですが、切り替わりの早さや逞しさは見習うべきところかもしれない。