Category Archive: books
Posted on 2009/12/08 01:02:49 in: books | Post Comment
Tags: あずまきよひこ, よつばと!, オトノハコ, 乱と灰色の世界, 入江亜希, 土星マンション, 安倍夜郎, 岩岡ヒサエ, 深夜食堂, 漫画
モヤモヤ解消のために買いまくってました。
- よつばと!(全部)
よつばは宇宙人か。
子供の頃って最強。だいたいの事は許してもらえるし悪気はあまり無いし、何でも出来ると思ってるし。実に底抜けでおもしろい。たまにイラッとくるのもまたおもしろい。
- 土星マンション 5巻
目から汗が……。展開上大きな山場となる事件がいくつか。見逃してはいけない。個人的に今年最高に面白い漫画。老夫婦の幸せを心から願う。
- オトノハコ
零細合唱部のお話。いいわーこういうの(*´д`*) 青春だのぅ
- 深夜食堂 1巻
ドラマ化もされた小品集。新宿市役所から花園神社までの界隈の雰囲気を知っているとより楽しめる。おもしろい。
- 乱と灰色の世界 1巻
魔法使い一家のお話。不思議な世界観が興味深く面白い。
どれも面白すぎて困る (;゚∀゚)=3
あ、そういえばまだ「乙嫁語り」「うつろわざるもの 4巻」を記録してなかった。これも後ほど。
Posted on 2009/04/15 20:54:13 in: books | Post Comment
Tags: (*´д`*), ブレスオブファイア, 壱村仁, 漫画
ストーリーの大きな山場その1を迎えてます。ツンデレ軍人狐さんは登場したし、マスターは大活躍だし、ゲーム本編のストーリーの中でも好きなパートの一つ。
ふたりの竜がうつろうもの=人について葛藤します。これが後のストーリー展開に大きく関わってきます。
アースラは今回登場したばかりで大した行動を起こしてないので、今回はこれだけを叫びたい。
マスターたまらん。大好きだ(*´д`*)
Posted on 2009/02/01 01:48:42 in: books | Post Comment
Tags: 土星マンション, 岩岡ヒサエ, 漫画
16歳は多感な時期ということか、今の窓ふきという危険極まりない仕事についてまるまる1巻思い悩んでます。立場とか責任とか重大な失敗とか。数割増で湿っぽくなってます。でも、そのひとつひとつが自分の成長の糧となっていることにも、ぼちぼち気づいてきた模様。行動にもあらわれてきました。ミツの成長指数というか男っぷりがストップ高ですよ。また1巻から通して読み返したくなります。
それにも増して、影山さんの潔さ、かっこよさは異常。こんな人がおとなりさんのミツは幸せすぎる。4巻読み切って改めて表紙を見てみると、影山さんの漢っぷりがまぶしすぎる(別の意味でも)。
何度も読み返したくなる話ばかりで困ったもんです(*´д`*)
Posted on 2009/01/27 03:53:45 in: books | Post Comment
Tags: (*´д`*), 土星マンション, 岩岡ヒサエ, 漫画
長い見出しに凝ってます(ぉ
さておき、ぼちぼち出るかなーと書店行ってみたら1月の発行予定にエントリーされてたので、今のうちに1〜3巻をメモメモ。
この本、ええですよ(*´д`*)
ひとくせある作画と全体的に漂う湿っぽいストーリーが、手に取る敷居をさらにアップさせてそうな印象ですが、「ふたつのスピカ」とか「神戸在住」とか「ヨコハマ買い出し紀行」が好きなら多分気に入るのではないかと。
わりと遠くの未来に、地球全体が環境保護区となったため、上空35000mを取り囲むようにドーナツ状の居住区へ移住した人々が、固定化した上下格差のもとユルユルと生活を送る、そんな世界を描いたおはなし(多分そんな塩梅)。SFではありますが、ハナシの屋台骨を支えているのはそれではありません。
わりと遠い世界だけども、銀の全身タイツを身にまとっているわけではなく、下層市民は絶対に向上しない地位を抱えつつ各々が個性的に、上層市民もそれなりのモヤモヤを抱えつつ、現代とあまり変わらない人間模様。大きく違うのは生活環境くらいなものか。
主人公はこれまでの人生でいろいろ暗い影を落としてきたもんだから、たまにうじうじ考えるし、どうにも湿っぽい。でも、素晴らしく素直で一本気な性格がとても清々しい。ご近所さんや友人知人、ドーナツ状の居住区の外郭にある窓を清掃すると言う大変危険な仕事をこなす仕事仲間の面々、仕事を通じて知り合う上層市民の面々が実に個性的でおもしろい。
高度な技術によって生活が支えられていながら、これより先はおよそ発展する見込みの薄い雰囲気、ともすれば発展を半ばあきらめたような下がり基調のどんより感すら漂う盛り上がりの無い世界で、それでもこつこつと前向きに生きている人間模様は、なんだかぽんやりと暖かみすら感じます。読んでると肩の力が抜けてきて、いつのまにかこの厳しくもユルい世界観に没頭してしまいます。
うーん、なんだか支離滅裂……orz
好感度下げてるような気がするので、アマゾンやネット上の書評とかを見てくだされ。とてもおすすめなのです。
追記:
しまった、まるで1〜3巻の内容に触れてない……。でもこれでいい気もします(ぉ
Posted on 2008/12/06 16:42:51 in: books | Post Comment
Tags: (*´д`*), ブレスオブファイア, 壱村仁, 漫画
相変わらずマスターいいよマスター。わんこも出てきてだいぶ役者が揃ってきました。
サイアスの良いところは標準で連撃を放てる事で、戦闘モーションがかっこ良すぎるので使いまくりでした(*´д`*)
2巻も概ねストーリー通り。カプコンの指示なのかもしれんですが、ぼちぼち漫画版ならではの違いを見えてほしいと思うところ。
あとは次回以降、帝国のツンデレさんを待つばかり……
Posted on 2008/06/12 19:58:57 in: books | Post Comment
Tags: IKKI COMIX, あとで読む, 小学館, 西島 大介
西島大介氏著のコミカルでボーイミーツガールなバイオレンスアクション漫画。
書店に立ち寄ったら3巻が出てたので、1巻からまとめて購入。
celes氏からA5版の方を借りてて、続きはいつ出るのだろうかと思ってたら、連載雑誌を変えて続いてたみたいで。しかも3巻目まで出版されて連載中。アンテナ感度が弱いにもほどがある……orz。
電車の中で読むには少々憚られる内容なので、あとで読む。
Posted on 2008/05/29 15:40:03 in: books | Post Comment
Tags: アスキーメディアワークス, シルフコミックス, 今村陽子
国立少年の今村陽子氏の初単行本です。初単行本。ヽ(´▽`)ノ
秘密組織、ボーイミーツガール、名前の無い少年少女たちの心の葛藤、苦悩、悲哀。今村氏の真骨頂みたいな内容かもしれません。
ひとクセありますが、とても魅力的な作画とストーリーです。読んで読んで。
コミックシルフがまだマイナーなのか、悩ましいことに会社の近所では大型書店しか置いてない。大変由々しき事態です。ということで、ネット書店で買いましょう。
Posted on 2008/05/14 20:45:02 in: books | Post Comment
Tags: (*´д`*), ブレスオブファイア, 壱村仁, 漫画
書店の入口にあったハニートラップに見事ひっかかりつつ、ちょっと遅ればせながら購入。
カバーや口絵のカラーイラストだけでたまらんです(*´д`*)
ゲームで発生した数多くのイベントとの違いを見つけるほど覚えているわけではないですが、ストーリーは本当にゲーム通り。一度でもクリアしたことあるなら、ページの各所でハアハア(*´д`*)出来るつくりです。というかハアハアしましたw
それゆえ、毎月1話ずつ見るペースだと、ペースが遅すぎてイライラします。
もともとが集中して何時間もプレイするようなゲームなので、単行本のように数話を勢い付けてガッと読んだ方が、この展開には適しているような印象。
ただ、ゲームを1度もプレイしたことが無い人には正直お勧めしづらい。というか、一度は長時間ごりごりとプレイして、そこから得られるある種の印象を焼き付けてからこれを読む方が、かなり豊かにこのストーリーを楽しめるんじゃないかと。
基本的に1本道RPGで、一部ではダルいだのクソゲーだのと呼ばれてますが、個人的に4は超絶好きなので、まずはゲームを、そしてこの漫画を読んで頂きたい。
とりあえず1巻読了の感想を。
マスター大好きだあああ!!
マスターなら抱かれてもいい(ぉ (中に座す某神さんはご勘弁うわなにをするくぁwせdrf)
漫画読んでるだけでも、CV:犬山犬子の声が脳内再生。通常モーションからして秀逸なこのキャラがたまらない。その良さを十分に描いてくれているので、最後まで継続して購読決定。月刊連載はペースの問題と表紙の恥ずかしさが悩ましいので、単行本で。
むしろ、初回限定とか版型大きくしてカラー増やして信者価格になってもついて行きたい。
ブレス3の漫画も出てこないかなぁ……
Posted on 2008/05/10 01:30:51 in: books | Post Comment
Tags: 小説, 時雨沢恵一, 電撃文庫
本日の目標物。行き帰りの車中、疲れた頭にちょうど良いユルユル加減。
追記:読了
めでたしめでたし。いまいち盛り上がりに欠ける内容だったような。
平和な学園の限られた空間だと、飛行機と縦断が乱れ飛ぶ冒険活劇にするわけにもいかないだろうから、このユルさは至極真っ当。でもちょっとユル過ぎる。
Posted on 2008/05/08 16:23:34 in: books | Post Comment
Tags: あとで読む, 中村恵里加, 小説, 電撃文庫
うおおおおおおおおおおおおおおおおお…… なんて久しぶりのシリーズ……
メグとセロンを買いに行ったら横に置いてありました。思わず購入。
前の巻からはや4年。そしてこれが最終巻。しかも分厚い。
4年も経過するとさすがにストーリー忘れます。このまま読むより、過去のシリーズを読んでからの方が良いのかなぁ……。
前の巻まで読んだところでは、藤倉和音氏が挿絵を描いていた2巻までで止めておけば良かったんじゃないかとつくづく思ったのですが、広げまくった風呂敷を畳め切れているのか、多少でも印象が変われば良いなと思う所。あとで読む。
Posted on 2008/04/22 13:28:47 in: books, 備忘録 | Post Comment
Tags: エマ, 入江亜季, 森薫, 漫画, 群青学舎
4/25は、エマ最終巻と群青学舎3巻の発売。楽しみナリ (*´д`*)
以下、エンターブレインの発売予告より。
Posted on 2008/04/12 03:49:59 in: books | Post Comment
Tags: ブレスオブファイア, 壱村仁, 漫画
本家マッグガーデンの発売予定はまだ更新されとらんですが、こんなの見つけたのでペタリ。
うつろわざるもの〜ブレスオブファイアIV〜
作者 壱村仁
カテゴリー コミック
出版社 マッグガーデン
発売日 2008/05/10
予価 590円(本体562円)
MANGAOH CLUB [うつろわざるもの〜ブレスオブファイアIV〜/壱村仁]
初回は微妙だったけども、どんな展開になってるのかちょっと楽しみ (*´д`*)
Posted on 2008/02/22 17:16:14 in: books | Post Comment
Tags: これはすごい, もやしもん
おまけ付きぬいぐるみ買っちゃった♥
購入した紀伊国屋では、平積みの新刊棚が異様な光景でした。
でけええええええええええええ(;´Д`)
幅31cm、奥行き23cm、高さ21cm。とても「書籍」とは言えないシロモノ。
この大きさでもISBNコードを付与できることに驚きです。
ではでは、開封。
何かが見えるぅぅぅぅぅ(;´Д`)
ぬいぐるみ本体。40cmというビッグサイズ。表面のフワフワ感はまさにコウジカビ。かわええですな(*´д`*)
そしてオマケメインの本と、クリアブックカバー。
↑今回の同梱品全部。ぬいぐるみが大きくてフレームアウトしてます。
もやしもん見てる人なら分かると思いますが、カバー裏も重要。↑これは表紙側のカバー裏。
↑こちらが裏表紙側のカバー裏。なぜか結城がいちばん別嬪さんで困る。
おまけ:ビーケーワンのサムネイル画像が空気読んでいて素晴らしい。
Posted on 2007/11/08 03:40:45 in: books | Post Comment
Tags: ブレスオブファイア, 壱村仁, 幻想水滸伝, 志水アキ, 漫画
様々な意味で巷のブレスファン騒然(?)の、先月15日発売のコミックブレイドアヴァルスから連載開始の漫画版ブレスオブファイア4を読んでみました。いや、些事で頭がいっぱいになってて忘れてたなんてことは(略
ギリギリまで在庫を残してくれる紀伊国屋はありがたい限りです。表紙の恥ずかしさに逃げ出したくなりましたが……。
よく見たら、ゲームタイトルは副題。正確には「うつろわざるもの 〜ブレスオブファイア4〜」。
ハナシの内容は、良くも悪くも概ねゲーム通り。ゲーム経験者にはプレイ時の記憶を呼び覚ますし、未経験者ならこれから起こる数多の冒険に期待を膨らませるところなんでしょうが、うーん……、なんというか、詳しい攻略本を見ているような気分が拭えない。
以前読んだ、これまたゲームのコミカライズである志水アキ氏の幻想水滸伝3が実に秀逸だったので、作者なりの追加要素を大きく期待してしまったというのもあるのですが、漫画ならではの表現やサプライズがどうにも薄い。
今後の展開で、ブレス4の骨子にどう肉付けしてくるか楽しみではあります。
なぜ今、ブレス4の漫画化なのか?という答えが見つかると良いなぁ。
単行本で追ってゆこう。
Posted on 2007/11/08 02:52:08 in: books | 2 Comments
Tags: キノの旅, ビームコミックス, 入江亜季, 漫画, 電撃文庫
以前紹介した群青学舍の作者である入江亜季氏の寄稿集。大手サークルになってからは「僕は荒野にいる」「あら野の果てに」しか買ってなかったので、オリジナル方面の作品はちっとも知らない体たらく orz
大手アレルギーはなんとかせんとなーとか思いつつ、読んでみました。
さすが巻末で設定燃えを公言するだけあって、ブリティッシュなドタバタ学園劇というベタベタな設定の雰囲気を楽しむ内容。ここまで真正面から来られると、こちらも燃えずにはいられない。ええねえ (*´д`*)
群青学舍や巻末(?)の小編も含めて、ちっこいの+長身男性にグッとくるのでしょうか。スイッチ入りそう(笑)。
いずれも話の内容としては些か薄いけど、やはり入江氏はいい。読んでると、舞台の空気が流れ込んでくるような雰囲気作りがうまいのかなぁ。
先に2つ目のあとがきを見つけてしまったあああ!
※(以下どうでもいい事)
うちはページ上部のAdsense以外の仕込み広告とかは無いです。アフィも無し。ものぐさ人間なもので。
それはさておき、本を紹介するときにいちいち各書店のリンク張るのが面倒なので、検索エンジンで芋づる式にぞろりと出すのは出来んのかなと思っていろいろ足りない頭を働かせてみたら、こんな感じで良いのかな?
ISBN 4757729197 site:co.jp -s1 -bookoff -plaza
コダマの谷の例。これでアマゾン、bk1、紀伊国屋、jbookあたりがぞろりと。
1・2番目はISBNコード、3番目はco.jpのみに絞り込んで個人ページの除外(セブンアンドワイとかが脱落するけど知らん)、4番目はアマゾンの出品ページを除外、5番目は諸悪の根源ブックオフの除外(ぉ、6番目は楽天個人ページの除外。
「-tag -asin」とかを追加すればもうちょっと清潔になるかも。
同じ語句をYahooで試してみたら、除外したはずのブックオフがでかでかと広告表示されるとかで激しく使えない。msnだと出品ページを除外してくれない。ううむ。
そうだ! 90年代後半のネット上の知的好奇心を満たしてくれたAltaVistaがあるじゃないか!
ということで検索してみる。
う〜ん……なかなかの健闘。
Posted on 2007/09/27 02:29:44 in: books, 備忘録 | Post Comment
Tags: (*´д`*), ブレスオブファイア, 壱村仁, 漫画
■巻頭カラー新連載
「うつろわざるもの〜ブレス オブ ファイア4〜」
壱村仁 監修:カプコン
月刊コミックブレイド アヴァルス 次号(11月号)予告内容
なぜ今頃ブレス4……?
ストーリーは終止湿っぽいし、アレやソレのパクリだと言われようとも、戦闘システムや美しいグラフィック、個性豊かなキャラがとても素晴らしかったので、漫画化は素直に大歓迎。
100時間以上やりまくったし、1週間釣りだけやったりもしたし(ぉ、アースラやサイアスやマスターは今でも主人公以上に大好きだ! つーか今までプレイしたゲームキャラではクロノアの次にヨイショしたい。マスターが犬山犬子なのも非常にポイント高い。
ブレス3のレイ・モモも大好きだけど、4のキャラがあまりにも印象深いので、この3キャラを猛烈にプッシュ。
加えて、ケータイの着メロはバスターソードに設定している。これがまたたまらなくかっこいい(*´Д`*)
でもこれ1本の為に雑誌買うのもなぁ……。コミック化を待つかな。
Posted on 2007/09/26 20:12:30 in: books | 2 Comments
Tags: エマ, シャーリー, 入江亜季, 幻想水滸伝, 森薫, 漫画, 神戸在住, 群青学舎
エマ9巻を買いに行ったら、なぜか手に4冊。コミックビーム繋がりかな?
メルダース家の面々が素晴らしすぎる(*´д`*) あと書き込みの濃さが異常(笑)
ちなみに紀伊国屋書店で購入すると、初回特典としてクリアしおり↓がもらえます。
今まで買ってなかったのが信じられん。設定上セリフ少ないながら、ひとつひとつのしぐさがたまらなく素敵。強気なメアリ・バンクスもたまらねぇ。作者の趣味全開。連載初期の荒削りな書込みも良いねー。
(追記:ノリで「連載」と書いてしまってました orz これは個人活動中の作品集みたいなものです)
エマの隣で目を引いた表紙。何か見覚えあるなーと思ったら、昔「ニグロス電燈」で幻水の大手サークルだった入江アリ氏ではないですか。現在は変わって「あり胡同」の入江亜季氏。
この方の淡々と描かれたストーリーと細い作画が好きでたまらんです。
つーか過去に幻水本買っておきながら現在のお仕事の事を知らんかったのかよとか自問しつつ、情報収集・保持能力の無さがここでも顕著に……orz
ということで表紙買い。まだ読んでないので雑感は省略。
同じ方の「コダマの谷」はこれを読み終わってから検討。
検索してみたら作者のインタビューがありました。「ゲームのパロディ」ってのは幻水1・2の事。
追記:090228
「空間コミックビーム」が2009年3月いっぱいで閉じるとのことで、今のうちに魚拓を追加。
ついでに裏表紙も。
ところで神戸在住の最終巻はまだあああああああああああああああああああああああ???
もう待ちくたびれてしまったよ……